耐震・リフォームコラム
皆様こんにちは。アピアリフォームの花本です。寒さが一段と厳しくなり、冬本番を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。
最近、玄関チャイムやインターホンに関するお問い合わせが増えてきています。通称「呼び鈴」は、玄関や門柱などに設置され、訪問された方が最初に使用する設備ですよね。少し前までは、玄関ドアをノックしたり、近所の方が無施錠の玄関を開けて「こんにちは~」と声をかけてくださるような、ご近所ならではの光景が当たり前でした。今となってはどこか懐かしく感じられますね。時代の変化とともに呼び鈴が普及し、現在では多種多様な玄関チャイムやインターホンが登場していて、今や生活に欠かせない設備の一つになっています。そうした中でよく見受けられる不具合としては、
● チャイムの音が鳴らない
● インターホンの声が聞こえない
● モニター画面が白くなり見えにくい
といった症状があります。原因は様々で、チャイムの場合は乾電池の消耗、インターホンの場合は経年劣化が多く見られます。また屋外に設置されているカメラ付きインターホンでは、レンズ部分に結露による水滴が付着したり、結露によって内部基盤が故障するケースもあります。使用期間が20年を超えるとメーカーの修理部品保管期間も終了していることが多く、修理ではなく本体ごと交換となる場合がほとんどです。
近年では防犯意識の高まりから、従来のチャイムからインターホン、さらにはカメラ付き玄関ドアホンへ切り替えるご家庭が増えています。また、インターネット環境やスマートフォンの普及により、留守中であっても来客時の映像や呼び出しがスマートフォンに転送され、外出先から対応できる時代になりました。このように、時代の変化とともに、目まぐりしい技術の進歩が起きています。
改めて考えてみると、玄関チャイムやインターホンは、大切なお客様をお迎えする「最初の一歩」となる、とても大切な設備といえますね。
| 株式会社アピア 耐震・リフォーム事業 花本 和博 |

