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耐震補強

「まさか。自分の家が震災で・・・これからどうしよう」
  
「万が一の震災があって、自宅が全壊してしまったら・・・」
  
「あなたの家は地震にあっても耐えられますか?」
地震はいつ起きるかも知れないですし、起きないかもしれません。
起きないに越したことはありませんが、起きることもあるでしょう。
事前にできることと言ったらどんなことがあるでしょう?

意外と知られていませんが、地震で壊れやすい家にはいくつかの傾向があります。
例えば、このようなことはありませんか?
・地震の多い地域では、軽微な地震で柱のボルトがゆるみます。
・家の負担の大きな部分が歪み始めます。
・家が傾いている感じがする。
・床鳴りが気になる。
・戸の開閉が悪い。

地震が起こるメカニズム

 
地震発生の原因についてはいろいろな説がありますが、その一つにプレートテクトニクス理論があります。地球の表面はプレートと呼ばれる多くの岩盤で覆われていて、岩盤は1年間に数センチというゆっくりとした速度で動いています。岩盤同士がぶつかる境界では、一方のプレートが他方のプレートを引きずり込んでいくため、引きずり込まれた方は、元に戻ろうとして反発し、跳ね返った時に地震が起こるといわれています。これを海溝型地震と呼びます。
一方、プレートの動きとの関連性は明らかになっていませんが、日本の各地には活断層という現在も活動している断層があり、その断層が動いた時に起こるといわれている直下型地震があります。阪神・淡路大震災はこの型の地震で、前揺れがほとんどなく、いきなり大きな揺れがくることになります

どうして地震で家が倒壊するのか?

家屋には、地震で壊れやすい家とそうではない家があります。
壊れやすい家屋とはどのような特徴があるのでしょうか?

壁の量が少なかった

旧建築基準法(昭和56年以前)に基づいて建築された住宅は、現行の建築基準よりも絶対壁量が少ないこと。
     

壁のバランスが悪かった

家の重さの中心と、強さの中心のバランスが悪く、地震力を受けて共振した建物が大きくネジレを起こしたこと。
      

強い壁のホゾ抜けが起こった

筋交いが多用され、現行の建築基準の壁量を満たしている建物でも、強い壁が筋交を中心に開店する現象が起こり、柱のホゾが土台から抜けたこと。
      

腐朽や蟻害が多く見られた

構造材の腐朽や蟻害が原因で構造材そのものの体力がなく倒壊にいたること。
      

「まさか」のときに後悔しない、耐震リフォームをオススメします!

 
家が傾いているような気がする    2階部分の床鳴りが気になる
 
戸の開閉が思うように動かない   耐震を考えずにリフォームした
部屋を広くするため柱を抜いたなど。
ご安心ください!
まずは安全性チェックから始めましょう!!
私たちがあなたの家を地震災害からお守りします!!


吹き抜け玄関の補強も!


壁量補強も!


 全面補強も!


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