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耐震・リフォームコラム

耐震・リフォームコラム2014年 

 

1月
寒さが一段と厳しくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしですか。
お正月気分も束の間、あっという間に1月も終わりです。
昔の方が言われていた言葉に、1月「いぬる」・2月「逃げる」・3月「去る」があります。 こうやって昔の人が言っていたことは、現代の生活に今もなお通じています。
住宅の場合も同じです。
この時期は、室内を暖房器具で温かくして、換気を忘れがちになります。 気が付かない間に、汚れた空気が充満していたり、外気と室内の温度差が結露になりカビが発生していたり、家にも人にも良くないですね。 しかし、昔を思い出してみてください。外との境は木製の枠にガラスが入ったもので、部屋の中も、障子や襖で仕切られた建具でした。 隙間風のある部屋の寒さ対策と言えば、堀炬燵(練炭式)や、それでも寒い時は上着に『ちゃんちゃんこ』を着て、家族みんなが一つの部屋で団らんのひと時を過ごしてました。 今となれば懐かしい風景ですが、自然と隙間風が換気代わりになり、また、家族の和ができていたように思います。 家にも人にも優しい環境だったのかもしれません。
現代の便利な生活に慣れると、昔の環境に戻る訳にもいきませんが、一時間に一回は窓を開けたり、換気扇を回して換気をすることが必要です。 最近では、冷暖房効果が損なわれにくく、省エネで24時間換気ができる熱交換器型換気扇というものもあります。 新築のお家ではよく見かけるようになりました。 省エネや、冷暖房の効率も気になるし、換気も気になる・・・と言う方には有効ですね!

まだまだ寒い日が続きますが、くれぐれも体調管理には気を付けて下さい。
有限会社アピア
耐震・リフォーム事業
花本 和博
2月
拝啓


寒さも少しずつ緩みはじめ、日が長くなってまいりました。
皆様いかがお過ごしですか。

先日、施工が終わったお客様を訪問させていただきました。
リフォームをされて一番驚いたことは、部屋の暖かさが以前と全く違ったことだそうです。
リフォーム前は、冬に暖房の設定温度を上げても、部屋がなかなか温まらなくてとても寒い思いをされていたそうですが、リフォーム後は、部屋が温まるのも早く、一度温まると、部屋全体に保温効果が続くそうです。
お客様のお宅は、築40年余りで、今までリフォームをしたことはなかったそうですが、床がペコペコと凹み出したので、居間と和室のリフォームを考えておられました。
化粧合板の壁を、構造用合板と石膏ボードと仕上げにクロスを施し、天井は石膏ボードにクロス、床は断熱材を床に敷き詰め、構造合板の下地張りとフローリングを施しました。
お客様は、「床や壁紙の見た目が綺麗になれば良い。」と思っていたそうですが、実際に生活してみると、綺麗になった上に温かく過ごせることで、とても快適な生活になったそうです。綺麗な部屋や快適な暮らしは、人の気持ちまで嬉しくさせてくれます。
リフォームをされてとても嬉しそうに話して下さるお客様に、こちらまで嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
お客様を笑顔にすることができる仕事に携われているなんて、幸せだな~と感じます。
これからも、お客様を笑顔にする『相談役』になれるように頑張りたいです。


敬具
有限会社アピア
耐震・リフォーム事業
花本 和博
3月
拝啓


暖かく過ごしやすい季節ですが、花粉症の方にはつらい時期になりました。
みなさんいかがお過ごしですか。

昨年の秋口から、雨漏り、漏水の問い合わせが多くなっています。
雨漏りは、築30年を超える建物が多いですが、中には、新築時に雨漏りをしたというケースもありました。
早急に家を建てたメーカーで直して安心していたそうですが、今度は違う所から雨漏りをしてしまったとのこと。
雨漏りは特に慎重にしないといけないリフォームのひとつです。
雨漏りの原因は様々で、屋根瓦のずれや大きな隙間、屋根下地の防水シート、水切りの板金、バルコニーの排水、経年劣化などがあげられます。 その為、私は瓦屋職人と板金職人と一緒に点検を行っていますが、それでも雨漏りの問題点がなかなか分からないこともあります。 「ここかもしれない」「こんなケースも考えられる」と職人の経験や専門知識を駆使しながら対応をしています。 場合によっては何カ月もかかる場合もありますが、それだけ慎重にしないといけない点検なのです。
その他の原因として、バルコニーがあるお宅では、排水口に落ち葉やホコリが詰まって雨漏りの原因になっている事もよく拝見します。 蛇口からポタポタと落ちる水漏れは、パッキンを変えれば簡単に止まりますが、家の下や外の水道管からの水漏れもあります。 この場合、かなりの水漏れの量になりますが、家の周りがコンクリートで覆われていたり、床下で漏れていた場合なかなか気づくことが出来ません。
水道の検診時に、いつもより使用量が多いとのことで、係りの方が気付いて知らせてくれたというケースもありましたが、水道の使用量や、バルコニーの排水や雨樋のつまりなど、
日頃から少し気にしてみることも大切です。
気になる方は、アピアにいつでもご相談ください。

敬具
有限会社アピア
耐震・リフォーム事業
花本 和博
4月
拝啓

ポカポカと暖かい陽気に包まれる季節になりました。皆様いかがお過ごしですか。
さて、記憶にも新しいですが、先月の3月14日深夜2時6分頃、伊予灘で震度5強の地震が発生しました。
幸いにも大きな被害にはなりませんでしたが、最近、数多くの地震が発生している様に思います。
先日の地震も、最初はトラックなどが通った振動かと思いましたが、小さい揺れが続き、その後大きな揺れになりました。
家族は大丈夫か?タンスは倒れてこないか?など、一瞬の間でしたが地震の脅威を感じました。

私たちが住んでいる瀬戸内は、気候も良く、自然災害が少ない住みやすい地域だと言われています。
しかし、過去に自然災害が少ない分、防災に対する対策が遅れていたり、防災意識もやや低い気がします。

防災において、まずは『知る事』と『事前の対策』が大切だと思っています。当社では住宅の耐震診断を行っています。
耐震診断をして、安全性を確認しておくことや、耐震に弱い箇所を知っていれば、災害時の安全な行動を考えておけます。
必要であれば、事前に補強工事を行い災害に備えておけます。
以前、補強工事を行ったお客様に、地震後ご連絡をしてみると、「大きな被害もなく、耐震工事をしているから以前の地震より揺れが小さく感じたよ。」という安心の声を多く頂きました。
他にも、避難経路や避難場所を知る事や、タンスなどの転倒防止、防災グッズの準備など、事前にできることはたくさんあります。
そして何より、日ごろから家族と防災について話をしておくことが大切ですね。
敬具
有限会社アピア
耐震・リフォーム事業
花本 和博
5月 拝啓


みなさまいかがお過ごしでしょうか。
最近、水廻りに関する問い合わせが増えています。
「蛇口から水がポタポタと落ちている」
「配水管が詰まって水が流れない」
「水を流したら排水口からポコポコと音がする」
「どこから漏れているか分からない」
などといった内容です。
水廻りのトラブルが多いのは、築25年~のお客様が大半ですが、毎日使っているので異常になかなか気づかないものです。 蛇口からポタポタと水が漏れたり、絞まりが悪くなるなど比較的わかりやすいものから、2ヶ月に一度の水道の検針のときに異常が解ったというケースもあります。 蛇口の締りが悪くなるとパッキンの交換時期です。一番大変なのは後者のケースです。 どこから漏れているか分からない場合や、お風呂の下で漏水していたり、配管が複雑になっていたりすると大修理になることが多いです。
先日お伺いしたお宅では、トイレの下で水道パイプが割れて噴水状態になっていました。 床下から見ても、トイレの床下に入れない構造だったため、床を壊して配管を修理するしかありませんでした。 お使いのトイレが和式だったため、この際に洋式のトイレに改装したいとのことで、工事後は、便利に安心して使われています。 生活に密着する、電気、ガス、水道などは大切な設備です。「いつもとチョット違うな」と感じたら注意してください。 日頃のメンテナンスや、少し気を付けてみることで、大きな故障になる前に直すことが出来ると思いますよ。


敬具
有限会社アピア
耐震・リフォーム事業
花本 和博
6月 拝啓

じめじめした梅雨の季節になりました。
皆様いかがお過ごしですか。
最近、「玄関のチャイムが壊れているので見て欲しいという」お問い合わせが多くあります。
お問合せをいただくほとんどの方が、家を建てた時からの押しボタンの「ピ~ン・ポ~ン」と鳴るチャイムを使っておられ、急に鳴らなくなってしまったとのこと。
この場合は修理をするか新しい物に交換するかの対応をさせていただいています。

昔のチャイムは音が鳴るだけのものが多く、「誰が来たか分からないから、誰であっても玄関を開けないといけない。」
「玄関に行くまでに慌ててしまう。」
「誰かわからないため不安・・・。」などの声をよく聞きます。

現在は、色々なドアホンがあるので、お客様の状況や好みによって選ぶことが出来ます。
新しく交換するならどんなのが良いのかお伺いしてみると「誰が来たか分かるようにカメラ付きドアホンに交換してください。」と言う防犯面を考えた声がほとんどです。
やはり、顔が見えたら安心ですし、セールスなど玄関を開けずに対応ができるので便利です。

他にも、カメラ付きドアホンを取り付けるのはリビングや台所が一般的ですが、最近ではコードレス電話の様に家中のどこにでも置けるドアホンの子機も普及しています。
先日、私も2階にいる時にドアホンが鳴って、慌てて階段を降りようとして危ない思いをしました。
子機があればこんな時に便利です。
ドアホンを交換する事だけでも防犯面や家でのケガなどが少なくなり「安全安心の家になるんだな」と感じました。

敬具
有限会社アピア
耐震・リフォーム事業
花本 和博
7月 拝啓


サンサンと太陽の降りそそぐ夏になりました!
皆様いかがお過ごしですか。

先月、リフォームやシロアリの点検で何軒かのお宅へ伺うと、水漏れが発生しているお宅がありました。
お客様は、普段見えない床下という事もあり私たちの点検でしか床下の事を知る事が出来ません。
その分、小さな事でも見逃さないように丁寧な点検を心がけています。

今回、水漏れが見つかったお宅は、タイルのお風呂でステンレス浴槽の一般的な浴室です。
水漏れの原因を探るためよく見てみとタイルが割れていました。
2年前にご主人様がタイルの割れにコーキングを施したそうですが、端の部分を触ってみると粘着の劣化が有り、すぐ剥がれてしまいました。
そのひび割れた所に風呂水が溜まり、しみ込んで土台を濡らしている状況でした。
お客様も「そろそろ水廻りがダメになるころかな。」と思っていたようで、同じ直すなら・・・と、システムバスに改装することを希望されました。

従来のタイル張りの浴室によくあるお悩みで、「お風呂の入口の段差が辛い」「足が上がらない為、浴槽をまたぐのが辛い」「タイルが割れてそのままになっている」
「タイルのカビなど掃除が大変」「タイルは冷たくて寒い」などのお話を伺います。
その点、システムバスは入り口がフラットになっていたり、浴槽も低く入りやすかったり、断熱機能や掃除のしやすさなど快適で便利になっているので、今回のお客様のように、水漏れなどのトラブルや水回りのリフォームを機にシステムバスに変更される方が多くいらっしゃいます。

また、お家を長持ちさせる上で大切なことは、『水から守る事』です。
雨漏り・屋内の漏水・排水漏れ・外壁のひび割れ・バルコニーの排水詰まり、雨樋破損など、水にかかわる部分は日ごろの点検が欠かせない所だと思います。
今回の様に床下の見えない所なども年に一度は点検を行い、お家を長持ちさせてほしいです。

敬具
有限会社アピア
耐震・リフォーム事業
花本 和博
8月 拝啓

まだまだ蒸し暑い日が続きますが、みなさまいかがおすごしですか。

最近、トイレの故障に関する問い合わせが多くなっています。洋風トイレの場合だと、 「急にタンクの水が出なくなった」あるいは「水がチョロチョロいつまでも流れて止まらない」と言う内容です。 これは洋風便器のタンク内にあるボールタップの故障が関係していることが大半です。
又、「水が流れない」と言うような問い合わせも年に数件あります。 このトラブルは、トイレの古い・新しいは関係なく、7年ほどの新しいものから20年ほど経った古いトイレなど様々です。
トイレの故障は、状況確認をして異常のある部品を注文しても2~3日はかかり、 土日を挟むともっとかかる場合もあるため、毎日使うものなのでとても不便になります。
応急処置として水が出ない時はタンクや便器に水を入れることで内水することができたり、水が止まらない時はタンク周辺に水を止める栓が有るのでマイナスドライバーで止めることができる場合もあります。
それより大変なのは詰まって水が流れない時です。この場合、あわてて水を流したりしないでください。
以前、我が子はトイレの水が流れないからと言って水を流し続け、トイレ内が大変になったことがあります。 無理をせずシュポシュポ(正式名:ラバーカップ)で地道に頑張る事をお勧めします。
念のため、外の下水桝がつまっている場合もありますので確認をしみてください。 もし詰まっている場合は、桝の中にホースやバケツで水を流してみてください。流れる場合が有ります。
いずれにしても長年使用していると異常が出てきますが、何でも「おかしいな」と感じたら早めの修理をすると時間や修理費も安く済みます。
日ごろからの家のメンテナンスが大切ですね!

敬具
有限会社アピア
耐震・リフォーム事業
花本 和博
9月 拝啓

あっという間に夏が過ぎ、朝夕に秋の気配が感じられるようになりました。皆様いかがお過ごしですか。
今年の夏は猛暑日が少ないかわりに雨の日が多く、朝は晴れていたと思っても、短時間に小さな範囲で集中的に豪雨になるなど、予想がつかない天候や酷い災害もありました。
このような天候だからか、雨漏りや雨樋など、雨水に関する問い合わせがすごく増えました。
お問合せいただいたお客様宅の屋根に上がって見ると、瓦が割れていたり、 波板が風で割れていたり、雨樋が外れていたり、樋の中が落ち葉やホコリが詰まっていたりなど様々な状況でした。 又、冬の大雪で雨樋が曲がってしまい、そのままにしていると滝の様に落下してしまったというお話もありました。 他にも、敷地内の水はけが悪く、いつまでも水溜まりが続いて足元が汚れて困ってしまう・・・という相談もありました。
今までのリフォームでは、生活の中での不具合や何かが壊れてしまって修理を行う事が多かったのですが、ここ最近は、 事前に屋根や雨樋を点検・補修したり、波板を取り付けたり、弱い箇所を補強したりといった、 異常気象や予測できない天候に備える為の住宅改修も多くなってきているように思います。
家を長持ちさせることや、大きな修理にならないために一番大切なのは『家を水から守る』事だと感じています。
家も人も自然と共存するために、日ごろからの管理や予防が大切です。
これからくる秋・冬に向けて、体調も家も整えていきましょう。

敬具
有限会社アピア
耐震・リフォーム事業
花本 和博
10月 拝啓

このところめっきり日が短くなってまいりました。皆様いかがお過ごしですか。
最近、一件ごとのご要望に合わせた、職人によるオリジナルの外構工事が多くなっています。 それは、天然木を使った門扉・フェンス工事・ウッドデッキなど様々です。 また、先日は、当社も始まって以来の珍しい依頼がありました。それは「敷地内の鳥居が倒れたので新しい鳥居に建て直してほしい」という縁起のあるご要望です! こればっかりは私もびっくりしました。
今までの外構工事と言えば、各メーカーから商品化されたアルミ素材でご要望に合う商品を選んでいただくことがほとんどでした。 しかし、既製品では、周辺の雰囲気に合わなかったり、自然の木の温もりを大切にしたかったりと、お客様の思いやご要望は様々です。
私たちは、お客様の思いを大切にしたい・・・ということで職人と協力して頑張っています。 自由な発想をする事でお客様のオリジナルデザインが出来たり、使い勝手の良い様に改善し、お客様の思い描く外構にしてあげたいと思っています。
しかし、いいことばかりではありません。お客様によるメンテナンスも必要になってきます。 それは天然木を使う場合、木が変形(反り)したり、木が腐らない様に防腐処理を行ったり、ある程度は、愛着を持ってメンテナンスをしていかないといけません。 そういったデメリットもありますが、オリジナルのものにはそれに勝るメリットや愛着があります。
以前もオリジナルデザインのフェンスの外構工事依頼が有りましたが、カタログがあるわけではないので、私がイメージパースを描いてご提示しました。 お客様とのイメージのずれが無いかが心配でしたが、完成した時の喜びは本当に大きなものでした。 お客様の気持ちと職人の気持ちと私の気持ちが一つになり、素晴らしい感動を皆で分かち合いました。
本当にやってよかったと思う瞬間です。
これからも一件一件のお客様に感動していただけるような、世界に一つの工事を増やして行こうと思います。

敬具
有限会社アピア
耐震・リフォーム事業
花本 和博
12月 拝啓
肌に感じる風が冷たくなり、気づけばもう12月を迎えています。月日が過ぎるのはほんとうにあっという間ですね。皆様いかがお過ごしですか。
最近、水に関係する問い合わせが多くなっています。それは、

雨樋から水が溢れている。
トイレの排水が悪い。雨漏りをしている。
台所の蛇口から水がポタポタと漏れている。
コンクリート製の排水桝が割れている。
トイレの床に水が漏れている。

などです。

改めて考えてみると水に関係する補修や対策の工事が多いなぁと感じます。どのお客様 も共通しているのが、建ててからの築年数や、使い始めてからの年数が大体同じ時期だと いうこと。これは商品の耐用年数や使用回数など、一定の期間が過ぎてしまうと、消耗 劣化が出てきているのだなと感じています。目に見える異常は発見しやすいのですが、目 に見えない異常も沢山あり、気が付いた時はどうしたら良いのか分からない事が多いよ うです。どんなものでもそうですが、新しい時は商品の持っている性能を十分に発揮し てくれますが、だんだんと劣化や性能が落ちてきます。
家の場合も同じで、劣化が進む中、 何気なく「いつもと違うな?」と途中で感じる時もありますが、目に見えた大きな異変も ない場合、そのまま数か月、数年が経ち、気が付いた時には大変な工事になるといった ケースもあります。お電話を頂いて、お伺いして状況を見てみると、私も悩んでしまうよ うな状況になっている事も有りました。お話を伺っていると、「何となく変だな」と感じた あの時が、異常を知らせる家からのSOSだったかもしれません。
私も数年前に家を建てましたが、今でも夢のマイホームを手にした時の感動を思い出すことが有り ます。頑張って建てた家、小さいころから育った家、住みやすいようにリフ ォームした家・・・など、それぞれのご家族にとって大切な思い出や感動が詰まっています。
家も生き物です。大切に接して、住む人を幸せにする家に育ててほしいです。

敬具
有限会社アピア
耐震・リフォーム事業
花本 和博
まずはお電話にて
ご相談ください。

TEL
ダスキン事業部
(福山市)0120-47-6464
      0120-37-6464
(岡山市)0120-05-6418
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耐震・リフォーム事業部
      0120-07-6054